外部環境分析、保有技術の棚卸し、技術戦略策定等の新事業・新商品開発ファシリテーション
今後市場が縮小するな
市場化できるだろうか
新市場(ターゲット市場)に対してのリアルなヒアリング調査
極力コストをかけず、仮説づくりを行うためのデータを収集します。
まず、現在の顧客や取引先に我社の実態をヒアリング。戦略の転換や新市場開発の明確なエビデンスをつかむことが可能です。
また、潜在顧客をリストアップしアプローチすることも可能。インタビューを中心に行いますので、暗黙知を形式知にすることができます。
インタビュー先の本音は明日への一歩に繋がります。
開発したい
策定していきたい
現状を把握した上で将来の方向性が見える、自然な企業変身
変身のプロセスは、長く苦しいものになりがちです。既存事業と新規事業のエネルギーバランスの取り方、 過去の成功体験よる現状を維持しようとする社内外の抵抗への対処の仕方、新規事業が事業化-市場化するまでのタイムラグの問題など、、、。 新事業、新商品開発は、キャッチアップ型のマネジメントでは、他社の後追いになるだけです。現代は、自らがフロントランナーになり新しい未開の地を氣概 を持って開拓する必要があります。 我々は、皆様のビジネスパートナーです。
出てこない
上手くできない
活性化された会議、ミーティングでスパイラルアップ
役員会、経営会議、事業会議、技術会議、企画会議、営業会議など多くの会議が開催されます。 全員が参画し、仮説ー実践ー検証を繰り返しスパイラルアップしている活性化された会議、ミーティングは、少ないのではないでしょうか。 どうしても内向きの議題が横行し、内部思考になりがちです。時代は刻々と移り変わります。 全員が外部環境の変化に目を向け、各人のミッションや役割を認識できれば、習慣は変わります。