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優良組織の条件として、
「外部環境にあった戦略を立て、その戦略に合った組織を作り、
その組織にあったリーダーシップを発揮すること」
が挙げられます。
これまで、高度成長を続けてきた日本では、
マネージャーの役割は、組織の人間を
一律的に管理・統制(=マネジメント)することでした。
しかし、低成長が続く一方で、情報化・IT化が進展し、
情報が溢れる今の時代において、
マネージャーの役割は、組織の人間の多様性を認め、
支援環境を作りあげる(=リーダーシップ)ことが求められています。
営業にも、製造と同じく、科学的な視点でのプロセス設計が求められていることを、第4回までで確認しました。
そのプロセス設計がなされた後、スムーズにそのプロセスを遂行するには、
リーダーシップの発揮を欠かすことができません。
リーダーは、プロセスをスムーズに遂行するために、
必要であれば、組織の在り方にも疑問を投げかける必要があります。
忘れてはいけないのが、そのプロセスを遂行するのが、
感情を持った人である、ということ。
組織の人間が、気持ちよく働ける環境を作り出すのも、
リーダーに課せられた役割でもあります。
失敗を恐れず、やりながら、手直ししながら、
今の外部環境に則した戦略、組織を創造するリーダーシップは、
組織内の人間すべてが、リーダーとして参画しようとする意欲によって
培われるものだとも言えます。
【今回のアウトプットイメージ】
1.組織に合ったリーダーシップを醸成する
2.戦略に合った組織を構築する
3.外部環境の変化に対応した戦略の目的(=Big Why?)を確認する
今回は食品包装容器の会社のトップインタビュー。
サンプラスチックス株式会社は「より安全に」・「より簡便に」
「環境に配慮して」の三つをテーマに
食品容器を開発から納入までご一緒します。
そんなサンプラスチックスさんの常務取締役の桃井様に
トップ対談という形でトップインタビュー取材しました。
ゴーイングコンサーン【継続企業】へ
企業コンバージョン(転換)の実践
【内容】
プラスチックでできるものはなんでも作るからスタートした会社を
引き継ぎ、1990年に常務取締役に就任。強みを活かすための選択と集中。
民事再生の手続きを契機に戦略的経営にチャレンジ。
10年先のプランニングまではっきりと具体的に描かれている桃井常務。
ゴーイングコンサーン(永続企業)のための条件など
桃井常務のものの見方・考え方に迫ります。
詳しくはこちらへ⇒「ものづくりの挑人たち」【サンプラスチックス】
収益を生み出す技術企画・技術開発の推進と
そのビジネス展開を構築できる技術人材の育成が強く望まれています。
MOT短期集中コースとは、技術戦略/研究開発マネジメント/ビジネスプランニングを短期集中で学べるコースです。
その中で、今回ビジネスプランニングの部分を受け持たせて頂きました。
■技術戦略
7/16(金)、17(土)
原田 勉
神戸大学大学院経営学研究科 教授
■研究開発マネジメント
7/23(金)、24(土)
小笠原 敦
独立行政法人産業技術総合研究所つくばイノベーションアリーナ推進室 総括主幹
文部科学省科学技術政策研究所 客員研究官
前 立命館大学大学院理工学研究科電気システム系教授/大学院テクノロジー・マネジメント科教授/
経営学部教授
■ビジネスプランニング
8/27(金)、28(土)
岡田 耕治
日本テクノロジーソリューション株式会社 代表取締役社長
実際のビジネスプランを考える上での実践面でのエッセンスをお伝えしました。
受講生の皆さんは優秀なので、あとは職場で“実践”あるのみです。
KPIという考え方があります。
KPI:Key Performance Indicator (主要業績評価指標)
自社の営業プロセスの中で、売上に結びついた要因が何だったのかが分かれば、
その要因を元に、力点を置くべきところが分かります。
そのためには、自社の営業プロセスを、誰が見ても分かる、
明瞭なものにする必要があります。
そして、その明瞭な営業プロセスの中で、何をマネジメントしていくか、が重要です。
新規のお客様を獲得するには、現営業体制で
『質』 に焦点を当てれば良いのか
『量』に焦点を当てれば良いのか
マネジメント項目を明確にし、実践・検証しなければ、マネジメントすべき点は明確にはなりません。
現営業体制の中での営業プロセス・マネジメント項目を明確にし、
何が業績アップの障害となっているのかを明確にすれば、
今、組織としてすべきことが、おのずと見えてきます。
【第4回のアウトプットイメージ】
1.営業プロセス、マネジメント項目を明確にする
2.営業組織を円滑に運営する上で障害となっていることを明確にし、対策を考える
2010年8月7日放送
日経CNBC「ものづくりの挑人たち」
今回は、新たな新商品分野への挑戦
丸大食品株式会社のスンドゥブを取材しました。
レポーター 佐藤まり江が、開発の秘話に迫ります。
新たな食文化を創り出せ!スンドゥブに懸ける
【内容】
韓国の伝統的な家庭料理、スンドゥブチゲは三大チゲの一つ。唐辛子ブームに加え、豆腐を使った全く新しいヘルシーメニューとして
ダイジェスト版
2010年7月24日放送
日経CNBC「ものづくりの挑人たち」
今回は、食品業界から今注目を集めている
株式会社ナオミ 常務取締役の駒井氏にご登場頂きました。
多品種小ロット充填機でシェアナンバーワン
【内容】
消費者のニーズの多様化とともに、商品ライフサイクルが急激に変化しています。実際の製造現場では、今まさに「効率」が求められ
ダイジェスト版
企業はゴーイングコンサーンであるべき、と言われます。
そして、ゴーイングコンサーンであり続けるためにも、
企業を表すしっかりとした経営理念が必要、とも言われます。
経営理念の構築は、一朝一夕でできるものではありません。
そして、その経営理念は、【周知】するものではなく【共有】するものです。
そういった考えの下で経営をされている、大洋製器工業様にお話をお伺いしてきました。
『現状維持は衰退である』との、岡室社長の言葉には深みがあり、
実際に、自社内だけでなく、関係するすべての企業に向けた発信をされています。
商品力の向上にも余念がありません。
30年間、愛されてきたVフックの改良も行われました。
『新たなデファクト・スタンダードの創造 ― “こだわり”からの脱却と創造』
Chapter1 外部環境の変化に敏感であれ
Chapter2 理想を限界まで追求する設計―商品の一度目の創造
Chapter3 理想と現実を埋めるユーザーニーズ―商品の二度目の創造
Chapter4 利益追求ではなく安全啓発こそがモデルチェンジの原点!
Chapter5 原点=ポリシーから生まれる新市場
大洋製器工業様の新たな展開は、PHP発刊の「THE21」2010年8月号でも取り上げられました。
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企業力とブランド力の源泉は、社員一人一人に支えられた経営理念であると言えます。









